2018年12月28日金曜日

本物の人間関係とは何か

YMTブログをご覧の皆様、こんにちは!
学生団体YMT第17期 部隊LEOで組長をしています、江田桃子です。


突然ですが皆様、いつも仲良くしている友達を思い出してみてください。

いつもどのような会話をしていますか?

IKJ入塾前、私にはたくさん友人がいると思って過ごしていました。

そんな友人との話の内容は、
・人の噂話
・アルバイト先での出来事
・サークル内でのホットな話題
などなど。

他愛のない会話です。こんな話をしているときはとても楽しく、自分はいい友人を持ったと思っていました。

しかしそんな中でも、何かモヤモヤと感じる瞬間がありました。それは友人同士でお互いに対して思っていることをストレートに言い合えない、そんな関係だということです。
ある友人のネガティブな発言に対し、周りのみんながその意見に同意して、それが決していいことではないと分かっているのに、結局私も何も言えない、なんてことも多々ありました。友人と一緒にいる自分が嫌になることもたまにあり、自分一人でいる方が楽なのではないかと思うこともありました。



そんな気持ちを持ちながら、私はIKJに入りました。

普段、友人に自分の本心を悟られないようにその場を取り繕ってきた私は、IKJに入った当初、自分の思っていることを一切口にせず、自分の感情を表現することはありませんでした。
相手にとって都合が悪いと思うことを言うなんて以ての外です。


しかし、そんな扱いづらい私を決して見切ることなく、どうにか私の思いや考えを知ろうとして真正面から向き合ってくれる人がIKJにはたくさんいました。
そして、私の良いところ、悪いところをはっきり伝えてくれる人がたくさんいました。

IKJの仲間が話してくれることは全て、私のことを思ってのことでした。


こんな仲間が集まるIKJで私は、自分の思っていることを少しずつ少しずつ、言えるようになりました。
決して相手に言いやすいことだけを言う馴れ合いではなく、相手にもっと成長してもらいたいからこそ、相手の弱い部分だとしても真正面から伝えることができる自分が、今はいます。


IKJに出会う前と出会った後での人との関わりを考えた時に、明らかに違うことが一つあると感じます。

それは、「自分のため」の行動か、それとも「相手のため」の行動かの違いです。

「相手のため」という基準を元に人と接することで、自分の好き嫌いではなく良いか悪いかで物事の判断をするようになりました。そして言動もそれと伴い、その人との人間関係が、ただ一緒にいて愚痴を漏らすだけの関係ではなく、お互いが本音をぶつけ合えるほど本物の関係になると、私はIKJで過ごす中でそう感じてきました。


もしかしたらこれを読んで、「相手のため」なんて綺麗事だと感じる人がいるかも知れません。
一年前の私なら、間違いなくそう感じていました。


でも、本物の人間関係とは本来、これほどに綺麗なものなのではないでしょうか。



皆様は今、大切な家族や友人、恋人はいますか?
そんな大切な人と本物の関係を築けていますか?

もし、この問いに「はい」と即答できない人がいたら、少し発想を変えて「相手のため」に自分は何が出来るのか、考えてみてはいかがでしょうか。

人間関係で悩む人が少しでも減ってくれたら幸です。


最後まで読んで頂きありがとうございました。