2018年8月17日金曜日

お盆休み


IKJブログをご覧の皆さん
こんにちは!

学生団体YMTLEO2番隊の隊長をしています江角です。

皆さんお盆休みをいかがお過ごしでしょうか。
実家に帰ったり、友達と旅行に行ったり、アルバイトをしたり、家でゆったりしたりと人によって様々ではあるかと思います。

「お盆」とはそもそも何故あるのでしょうか。
お盆とは813日〜816日のことを指します。お盆の期間中は、祖先の魂が現世に帰ってくるとされ、そのため、お盆は、その帰って来た「祖先を供養する」ために存在するのです。
考えてみれば、自分たちがこうやって何気なく生活できているのも、祖先が今の時代を作るために努力してくれたからこそ。だから、このお盆の時期に、祖先を敬って感謝してはどうでしょうか。僕はこのお盆の期間、お墓参りを通じて、祖先の供養とそして感謝を述べていました。


また、このお盆の期間に歴史を振り返るということもしました。祖先を供養するとは別ではありますが、このお盆期間に歴史、特に戦争を振り返ることで、戦争の悲惨さ、凄惨さを忘れないでいようと思っています。振り返ることによって、今の生活は当たり前にある訳でなくて、今の生活ができていることにありがたいと再確認できる。そして、これからの一日を再び噛み締めて過ごしていこうと再決意できます。


小さい頃からこれらの習慣を持つようになったのではありません。IKJに出会って、歴史や文化を知ることの大切さを知ったからこそ、これらのことをやろうと思い、できています。IKJに入るまでの自分は、歴史や文化を学ぶこと、振り返ることを重要だと思っていませんでした。“今”を生きているんだから、歴史を振り返ってもあまり意味はない。何かにとらわれて生きたくないから、文化を重視する意味もよく分からない。だから、歴史や文化にはあまり興味のない自分でした。

でも、IKJに出会って、これまでの自分の「歴史や文化の学び方」は間違っていたなと感じました。IKJでの講師の方から歴史や文化を学ぶ中で、これまでの自分は、歴史や文化にある出来事や内容だけをみて、捉えてしまっていたなと感じました。重要なのは、出来事や内容ではなく、なぜその出来事が起こったのか、出来事や内容には何の目的があるのかといった、「意図・意味・目的」だと気付きました。意図・意味・目的を知ることによって、その歴史や文化を創った人の考え方・捉え方を知ることができる。そして、自分の考え方とその人との考え方を比較して、そこからその人の考え方を学ぶことができる。自分だったらこうする、こう考えるが、その人はこうした、こう考えた、何が違うのだろうと考える。そこに自分が知らなかった考え方や学びがあるのだと気付きました。

それから、
自分は、歴史や文化の意図・意味・目的を考えるようになりました。これまではそんな風に歴史や文化を捉えてこなかったからこそ、改めて歴史や文化を振り返ると、知っていた歴史や文化の意義の深さを感じられるようになりました。

「お盆」とは何か。
それは祖先を供養するためにある。祖先に感謝を持つ。
祖先に感謝を持つということが、人への感謝を持つことに繋がり、また今の生活に対しても祖先のおかげだと認識できるようになり、様々なものに対し、ありがたく大切に使おうと思えます。


IKJは、就活塾です。就活と文化・歴史は一見すると結びつかないかのように思えるかもしれません。しかし、就活塾だからこそ、これから社会へ飛び立ち、将来の国を担っていく若者である自分たちに対して、歴史や文化の大切さを教え、物事の意図・意味を見出す力を養ってくれます。是非こんな環境で共に学んで成長していきませんか?


最後までご覧いただきありがとうございました!