こんにちは!
第八期YMT部隊グランパス一番隊で隊長をやらせていただいております、
早稲田大学4年の名倉誉裕です。
そろそろ大学の期末テストが終わりかけて来た頃ではないでしょうか?
この長い夏休み、計画を立てて有意義に過ごしていきましょう。
さて、今回は「有限」について書いていきます。
突然ですが、あなたにはやりたいことはありますか?
将来の夢、志などを持って生活していますか?
やりたいことがある方は、本当に素晴らしいと思います。
ぜひ、その想いを持って突き進んで欲しいです。
ですが、意外とやりたいことがなかったり、見つからない人の方が多いのではないでしょうか?
IKJ一生懸命塾に入るずっと昔、僕自身もそうでした。
やりたいことが何もなく、「自分は何のために生きてきたのだろうか?」と思い悩み、
ただ毎日をダラダラと過ごしていたのです。
今は自分の夢や志も明確になり、そのやりたいことに向かって毎日を楽しく過ごせるようになりました。
だからこそ、今回僕は今やりたいことがない人に伝えたい。
自分がやりたいことを見つけるのは簡単です。
たった一つのことを意識するだけでいいのです。
自分の命は無限ではなく、有限であると自覚すること。
これを意識するだけで本当に世界が変わります。僕自身も、これを意識するようになってから日々の生活が大きく変わりました。
そもそも、豊かすぎて便利すぎる現代の日本では、簡単に毎日を生きることが出来るため、自分が死ぬかもしれないということを忘れがちです。
ですが、事実は変わりません。
人は必ずいつか死ぬし、永遠には生きられないのです。
今日死ぬ可能性も、明日死ぬ可能性も、明後日死ぬ可能性もゼロではない。
いつ死ぬか誰にも分からないということを自覚するようになれば、生きていることへの感謝する気持ちが生まれるし、人を大切にするようにもなるし、毎日を大切にして生きることが出来るようになると僕は思います。
毎日を大切にして生きることが出来るようになれば、自分がやりたいことも自然と見つかるようになります。
だからこそ、まずは自分の命が有限であるということを自覚してみて下さい。
IKJ一生懸命塾では、夢を抱いた多くの大学生が4階フロアで毎日活動しています。
約三ヵ月後のイベントに向けても動き出しているのです。
一生懸命やることが好きな人、熱くなりたい人、生涯付き合っていけるような仲間を
求めている人は、ぜひIKJ一生懸命塾に来てみて下さい。
そして、僕ともぜひ一度語りましょう。
ここには、あなたが求めているような環境がきっとあります。
最後にもう一度、質問させて下さい。
あなたには、やりたいことがありますか?
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました!
IKJ 一生懸命塾第八期YMT 部隊グランパス一番隊隊長
早稲田大学4年 名倉誉裕

2014年7月31日木曜日
2014年7月23日水曜日
呑気
By
IKJ Members
時刻:
1:09
こんばんは。
部隊ELEPHANT2番隊で隊長をやらせていただいています、帝京大4年の大迫晃です。
今回は「呑気」というテーマです。
「呑気」という言葉の意味は、性格や気分がのんびりしていること、です。
皆さん、この言葉は、心に刺さりますよね?
刺さったひとは、間違いなく呑気です。
現代の日本の学生は凄く呑気だと思います。
もちろん、僕自身もまだまだ呑気です。
まだ、ものが豊かでない時代、戦時中、はたまた戦国時代、人々が明日生きていくことに必死だった時代を生き抜いていた人たちが間違いなくいました。
その当時に、日本人は真面目さ勤勉さで、乗り越えてきたからこそ、今の自分たちがいます。
歴史を学ばなければ、そんな人たちが居たことを知ることもなければ、僕らは呑気なままです。
僕も、塾で本当の意味で歴史の大切さを知らなければ、気づくことはなかったと思います。
「明日、死ぬかもしれないから、出来ることは今やろう。」
とそんな感覚で、生きている人が周りにいるでしょうか?
もし居たとしても、
「いやいや、そんなに生き急いでどうしたの?」
なんて言われてしまう人、または思ってしまう人が多いと思います。
目の前のことに常に一生懸命に頑張るよりも、効率よく無難にうまいこと終わらせてしまうことが美徳であるかのような空気がどこかにある気がします。
でも、一日一日は失われていく。
「明日死ぬかもしれない」
という感覚を持つのはなかなか難しいかもしれませんが、
せめて目の前のことに対して、一生懸命に臨むことはできます。
IKJ一生懸命塾には、その塾の名前の通りに一生懸命な人が多いです。
そんな環境にいるから、一生懸命にやることの方が良いと気づけました。
歴史+環境で気づくことができました。
何かやるんだったら、今この瞬間に自分が出せる力を最大限出すことが良い!
マイペースがいい?
いやいや、置いていかれます!
呑気より、元気よく一日一日を全力で過ごしましょう!
以上です!
部隊ELEPHANT2番隊 隊長 帝京大学4年 大迫晃
部隊ELEPHANT2番隊で隊長をやらせていただいています、帝京大4年の大迫晃です。
今回は「呑気」というテーマです。
「呑気」という言葉の意味は、性格や気分がのんびりしていること、です。
「明日やろうは、馬鹿野郎」
皆さん、この言葉は、心に刺さりますよね?
刺さったひとは、間違いなく呑気です。
現代の日本の学生は凄く呑気だと思います。
もちろん、僕自身もまだまだ呑気です。
まだ、ものが豊かでない時代、戦時中、はたまた戦国時代、人々が明日生きていくことに必死だった時代を生き抜いていた人たちが間違いなくいました。
その当時に、日本人は真面目さ勤勉さで、乗り越えてきたからこそ、今の自分たちがいます。
歴史を学ばなければ、そんな人たちが居たことを知ることもなければ、僕らは呑気なままです。
僕も、塾で本当の意味で歴史の大切さを知らなければ、気づくことはなかったと思います。
「明日、死ぬかもしれないから、出来ることは今やろう。」
とそんな感覚で、生きている人が周りにいるでしょうか?
もし居たとしても、
「いやいや、そんなに生き急いでどうしたの?」
なんて言われてしまう人、または思ってしまう人が多いと思います。
目の前のことに常に一生懸命に頑張るよりも、効率よく無難にうまいこと終わらせてしまうことが美徳であるかのような空気がどこかにある気がします。
でも、一日一日は失われていく。
「明日死ぬかもしれない」
という感覚を持つのはなかなか難しいかもしれませんが、
せめて目の前のことに対して、一生懸命に臨むことはできます。
IKJ一生懸命塾には、その塾の名前の通りに一生懸命な人が多いです。
そんな環境にいるから、一生懸命にやることの方が良いと気づけました。
歴史+環境で気づくことができました。
何かやるんだったら、今この瞬間に自分が出せる力を最大限出すことが良い!
マイペースがいい?
いやいや、置いていかれます!
呑気より、元気よく一日一日を全力で過ごしましょう!
以上です!
部隊ELEPHANT2番隊 隊長 帝京大学4年 大迫晃
2014年7月18日金曜日
コンセプト
By
IKJ Members
時刻:
19:17
こんにちは。部隊GRAMPUS2番隊で隊長をやらせていただいています、奥野正太郎です。
今日はコンセプトについて話そうと思います。まず学生団体YMTには8つの隊があり、それぞれの隊にコンセプトがあります。
ではなぜコンセプトがあるのか。それは人が弱いからです。
例えば自分では正しいと分かっているのに、周りの雰囲気に流されて言いたいことが言えなかったり。一度やると決めたのに、やると決めたことができなかったり。人は弱いです。だからこそコンセプトに、自分の心に誓うんです。絶対にこんな人間になると。
学生団体YMTの活動を通じて、色々な人を見てきましたが、強い人、自分の弱さに負けない人には共通点があります。それは原点回帰し、再決意できること。人間なので、どんなに一生懸命頑張ってもどうにもならないことや、心が折れそうになるときは誰にだってあります。大切なのはそのネガティブなときに、いかに原点回帰できるか。自ら再決意できるか。これが大切です。
その原点こそがコンセプトです。この環境では常に原点回帰できます。なりたい自分を常に思い出すことができます。
今日はコンセプトについて書かせていただきました。ありがとうございました。
次回もお楽しみに!
今日はコンセプトについて話そうと思います。まず学生団体YMTには8つの隊があり、それぞれの隊にコンセプトがあります。
ではなぜコンセプトがあるのか。それは人が弱いからです。
例えば自分では正しいと分かっているのに、周りの雰囲気に流されて言いたいことが言えなかったり。一度やると決めたのに、やると決めたことができなかったり。人は弱いです。だからこそコンセプトに、自分の心に誓うんです。絶対にこんな人間になると。
学生団体YMTの活動を通じて、色々な人を見てきましたが、強い人、自分の弱さに負けない人には共通点があります。それは原点回帰し、再決意できること。人間なので、どんなに一生懸命頑張ってもどうにもならないことや、心が折れそうになるときは誰にだってあります。大切なのはそのネガティブなときに、いかに原点回帰できるか。自ら再決意できるか。これが大切です。
その原点こそがコンセプトです。この環境では常に原点回帰できます。なりたい自分を常に思い出すことができます。
今日はコンセプトについて書かせていただきました。ありがとうございました。
次回もお楽しみに!
2014年7月15日火曜日
師の存在
By
IKJ Members
時刻:
23:33
さあ、やってまいりました。
部隊レオ二番隊で隊長しています、立教大学の川野将裕です。
今日のテーマは「師の存在」というもので書こうと思います。
私はIKJ一生懸命塾に入り一番古いメンバーになり、この三年間近くで多くのことを経験体験してきました。
そんな私は先日他の学生団体と交流する機会があり、初の他の学生団体を知ることが出来ました。
その人たちは自分の力で無から有、つまり何もなかった状態から学生団体を立ち上げて活動しているようです。
これ自体はなかなかできることではないですし、純粋にすごいことだと思います。
しかし、自分は何か違和感を感じました。
彼らは間違いなく凄いことをしてきた人たちです。ノウハウを常に現場で自分の頭で考え動いて結果や成果を出してきた人たちです。
しかし、やはり違和感を感じました。
その違和感は「オーラ」だと思います。
オーラがあるないの差は「師の存在」がいるか、いないかの違いだと感じます。
私はIKJ一生懸命塾に入ってから、もちろん現場で動いてきたのですが、それだけでなく「師」と呼べる存在に出会いました。
「師」というとなんだか壮大に思えますが、私にとっての師とは生き様を示してくれる人であり
また人が持つ天稟を引き出してくれる存在だと思います
イメージするなら野球団体の監督もこの「師」という存在に近いかもしれません。
。
「師」がこの三年間自分に何を教えてくれたのか考えたときに。
それは「勝つ哲学」だと思います。
哲学というのは、自分の中で納得している考え方や生き方であり
「勝つ哲学」というのは、艱難辛苦の乗り越え方のようなものです。
生きていく上で結果や成果も必要なことです。
しかし、「師」というそれ以上の価値を示してくれました。
難しいように書いてますが、実は凄く単純にわかることです。
それはどういうことか?
「自分たちIKJ一生懸命塾の塾生を一目見ろ」ということです。
IKJ一生懸命塾の塾生を見ると何かオーラを感じるはずです。
このオーラは自ら出てきたものではなく、「師」という存在が情熱と躍動といった「気」を自分たちに注ぎ込んでいるからだ思っています。
オーラを見たい人は是非ともIKJ一生懸命塾に来てください
圧倒されるものを感じると思います。
これで今日は以上とします。閲覧ありがとうございました。
2014年7月13日日曜日
忘れていた人との繋がり
By
IKJ Members
時刻:
2:15
皆さん、こんにちは。IKJ一生懸命塾、YMT第8期隊長をやらせていただいております、部隊HAWK 2番隊の潟中直斗です。
こんなに心が躍動するなんて思いもしませんでした。
IKJ一生懸命塾で、私は人の心と向き合う日々です。
"仕事"を通して、人との関わりを感じ、人と繋がり、人の心と向き合いました。
現代の豊かさの中で、大切なことを忘れていました。
自分だけで生きていけるような気がして、人との繋がりを忘れ、
繋がりを忘れていることにすら気がつかない、関わりを忘れた自分が、ちっぽけな人間だとも思わない。
そんな人間でした。
仕事を共にすればその人がわかる。
その人の本質は仕事に表れます。
真面目さ、細やかさ、
雑さ、だらしなさ、
価値観や思いの熱さ、
忙しくなったときこそ、その人のことがわかります。
その人の頭と心が、自分の頭と心と、近づいていきます。
こうして同志と呼べる仲間ができるのです。
また、自分の本質も知ります。
苦しいときに自分がどうなってしまうのか、壁が現れたときに自分はどんな行動をとるのか、何を思い何を考えるのか、
忙しいときこそ本当の自分が見えてくる。自分の弱い部分があぶり出される。
そんなときにまっすぐに向き合うことができるか。
忙しいときこそ成長のチャンスが見えてくる、そんな気がします。
人との繋がりを感じ、世界が広がりました。
新たな世界に足を踏み入れたばかり。
しかし、その奥には光が見えます。
短所があぶり出される仕事は辛いもの。苦しいもの。
これを乗り越えれば、必ず清く正しく美しい心が、自分の中にできてくるはずです。
目の前の仕事を一生懸命に全うし、
一生懸命のその先に輝く世界が待っていると信じて、その世界に辿り着くのを楽しみに仕事をしています。
総長や社員さんを見ていると、その世界が素晴らしい世界だと気づかされます。
夢とロマンが詰まっています。
だから、IKJ一生懸命塾にいる今、
躍動を、止めようにも止まりません。
2014年7月3日木曜日
“心のバランス”を取る重要性
By
IKJ Members
時刻:
23:54
こんにちは!
第八期YMT部隊グランパス一番隊で隊長をやらせていただいております、
早稲田大学4年の名倉誉裕です。
とうとう7月になりましたね!
大学のテストを気にしつつも、そろそろ夏休みの予定などを立て始めている人が多いのではないでしょうか。
今回は、「心のバランス」について書いていきます。
突然ですが、あなたは向上心が強い方ですか?
そうだと思う人は、負けず嫌いでもあるでしょう。
そして、同時に自分に“足りていない”ところに対して意識が強く向いていると思います。
では、もう一つ質問です。
あなたは、自分で自分を褒めたりしていますか?
今度の質問は、そうだと思う人はなかなかいなかったのではないでしょうか。
あまり普段意識している人は少ないかもしれませんが、自分で自分を褒めることは本当に大切なことです。
脳の精神安定物質と言われる、「セロトニン」というものがあります。
人は褒められるとその言葉に反応して、この「セロトニン」を多く分泌されるようになります。
そして、脳が「セロトニン」を出すためには、必ずしも人から褒められる必要はなく、自分で自分を褒めても効果があることが証明されています。
もし、この「セロトニン」が不足すると、人は精神のバランスが崩れてキレやすくなったり、うつ病を発症したりします。
それぐらい、「セロトニン」は人にとって大切な要素であり、「褒めること」は人の「心の安定」に必要不可欠なのです。
では、自分で自分を褒めるとは、どういうことでしょうか?
本当に小さなことでも良いので、達成したことに対してや、自分の長所について褒めてみるのです。
例えば、人との約束を守ることが出来た時に、「約束を守ることが出来た自分は偉いぞ!」と心の中で自分を励ますイメージです。
先述の通り、人は“足りていない”ところには目を向けることが多いですが、“足りている”部分に目を向けることは少ないです。
どちらがより大切ということではありません。
シーソーのように、どちらかに傾いている状態は好ましくないのです。
”足りていない”ところに目を向けすぎるとネガティブになりやすいし、逆に”足りている”ところに目を向けすぎると傲慢になるからです。
どちらも大切であり、同じぐらい目を向ける必要があるのです。
IKJ一生懸命塾では、昨日も今日も、そしてまた明日も、4階のフロアで塾生同士が夢を浪漫を語り合っています。
感謝の言葉を伝えたり、相手のことを心から褒めている光景を見かけることも多いでしょう。
皆、最初からそうだったわけではありません。
このIKJ一生懸命塾に入塾し、様々な活動を通じて、ポジティブシンキングを身につけ、“For You精神”を身につけていくのです。
そして、その中で「明るく、元気で、爽やかな」自分へと成長していくのです。
現に、僕自身もIKJ一生懸命塾に入るまでは、ネガティブに考えがちだったし、自分の成長しか考えていなかった人間でした。
それでも、今ではこうやって大切なことに気付けるようになれたのです。
最後に、皆さんにもう一度問います。
あなたは向上心が強い方ですか?
あなたは自分で自分を褒めていますか?
この2つの質問に、心からそうだと思えるようになった時、あなたはきっと今以上に素晴らしい人生を送ることが出来るでしょう。
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました!
IKJ 一生懸命塾第八期YMT 部隊グランパス一番隊隊長
早稲田大学4年 名倉誉裕
第八期YMT部隊グランパス一番隊で隊長をやらせていただいております、
早稲田大学4年の名倉誉裕です。
とうとう7月になりましたね!
大学のテストを気にしつつも、そろそろ夏休みの予定などを立て始めている人が多いのではないでしょうか。
今回は、「心のバランス」について書いていきます。
突然ですが、あなたは向上心が強い方ですか?
そうだと思う人は、負けず嫌いでもあるでしょう。
そして、同時に自分に“足りていない”ところに対して意識が強く向いていると思います。
では、もう一つ質問です。
あなたは、自分で自分を褒めたりしていますか?
今度の質問は、そうだと思う人はなかなかいなかったのではないでしょうか。
あまり普段意識している人は少ないかもしれませんが、自分で自分を褒めることは本当に大切なことです。
脳の精神安定物質と言われる、「セロトニン」というものがあります。
人は褒められるとその言葉に反応して、この「セロトニン」を多く分泌されるようになります。
そして、脳が「セロトニン」を出すためには、必ずしも人から褒められる必要はなく、自分で自分を褒めても効果があることが証明されています。
もし、この「セロトニン」が不足すると、人は精神のバランスが崩れてキレやすくなったり、うつ病を発症したりします。
それぐらい、「セロトニン」は人にとって大切な要素であり、「褒めること」は人の「心の安定」に必要不可欠なのです。
では、自分で自分を褒めるとは、どういうことでしょうか?
本当に小さなことでも良いので、達成したことに対してや、自分の長所について褒めてみるのです。
例えば、人との約束を守ることが出来た時に、「約束を守ることが出来た自分は偉いぞ!」と心の中で自分を励ますイメージです。
先述の通り、人は“足りていない”ところには目を向けることが多いですが、“足りている”部分に目を向けることは少ないです。
どちらがより大切ということではありません。
シーソーのように、どちらかに傾いている状態は好ましくないのです。
”足りていない”ところに目を向けすぎるとネガティブになりやすいし、逆に”足りている”ところに目を向けすぎると傲慢になるからです。
どちらも大切であり、同じぐらい目を向ける必要があるのです。
IKJ一生懸命塾では、昨日も今日も、そしてまた明日も、4階のフロアで塾生同士が夢を浪漫を語り合っています。
感謝の言葉を伝えたり、相手のことを心から褒めている光景を見かけることも多いでしょう。
皆、最初からそうだったわけではありません。
このIKJ一生懸命塾に入塾し、様々な活動を通じて、ポジティブシンキングを身につけ、“For You精神”を身につけていくのです。
そして、その中で「明るく、元気で、爽やかな」自分へと成長していくのです。
現に、僕自身もIKJ一生懸命塾に入るまでは、ネガティブに考えがちだったし、自分の成長しか考えていなかった人間でした。
それでも、今ではこうやって大切なことに気付けるようになれたのです。
最後に、皆さんにもう一度問います。
あなたは向上心が強い方ですか?
あなたは自分で自分を褒めていますか?
この2つの質問に、心からそうだと思えるようになった時、あなたはきっと今以上に素晴らしい人生を送ることが出来るでしょう。
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました!
IKJ 一生懸命塾第八期YMT 部隊グランパス一番隊隊長
早稲田大学4年 名倉誉裕
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