2014年4月22日火曜日

なりたい自分像

こんばんは。第8YMT総長 河原佑一朗です
今期もまた、ブログを再開していきます。宜しくお願いします。




突然ですが、みなさんには“なりたい自分像”というものはありますか?



いまの日本の大学生を見ていると、あまり自分の将来に夢や希望を持たず、日々何となく周りに合わせて生きている人が多いように思います。


それは今の日本の大学生が置かれている環境によるものではないかと思います。


今の大学生の多くはそれ程自分の生活に困っていないでしょう。


生まれた時から衣食住はもちろん整っていたし、ゲームやおもちゃなどもある程度は買ってもらえた。部活や習い事を全くしたことのない大学生はあまりいないのではないでしょうか。


だから、特に何かを求めなくても、日々目標を持って生きなくてもある程度満足する生活を送ってくることが出来た。


私達は生まれながらにして自分の環境に甘やかされて生きてきたのだと思います。


勿論、これは日本が豊かになったことの証明であり、それ自体は悪いことではありません。


しかし、豊かさに飼い慣らされていく中で、豊かさの弊害を被っていく中で、私達は知らず知らずのうちに保守的になり、心の若さを失っていったのだと思います。


日々を、自分の人生を全力で生きることをどこかで怖がってしまった、諦めてしまった。そして自分自身が見えなくなった。


だからこそ、“なりたい自分像”を持っていない人が多いのではないでしょうか。




かくいう私も、IKJ 一生懸命塾に入るまでは“なりたい自分像”を持っていませんでした。


しかし、この塾で、自分の人生を全力で生きることを始めました。


人と本気で関わりました。


そして、歴史から、演歌から、師から生き様を学びました。


こんなにも格好良い生き方をしている人間がいるのか、と感銘を受けました。


そうしていくなかで、“なりたい自分像”というものが確立されてきました。


それは自分の刻みたい生き様であり、生きていく上での軸でもあります。




そして、IKJ 一生懸命塾の凄いところはこれだけではない。


その“なりたい自分像”になれる塾だと私は思っています。


この塾に集った若者は、出身地も、学歴も、性格も全て違う。


しかし、一つだけ共通することがある。


それは、「自分を成長させたい」と思っているということです。


そんな本気な環境の中で、自分を導いてくれる師のもとで“なりたい自分像”に向かって日々一生懸命生きていくことで、“なりたい自分像”になることができる。




大学生は20歳前後。人生80年生きると考えると、まだ1/4です。


これを一日(24時間)に換算すると、まだ朝の6時です。



これから一日が始まろうというこの時期。


みなさんも“なりたい自分像”を見つけて、その姿へ向かっていきませんか。


僕は、そのことに人生の意義を感じます。





IKJ 一生懸命塾 学生団体YMT 8期総長

東京大学 4 河原佑一朗