2014年2月17日月曜日

人を大事に。


こんにちは!

学生団体YMT代表を務めさせて頂いております。中山翔太と申します。

 

旅立ちセレモニーまで残り29日。いよいよ1ヶ月を切りました。ここからが僕たちにとっては戦いです。

 

ゼロ戦という戦闘機が存在したのはみなさんご存知でしょうか。

 

通称、零式艦上戦闘機。

2次世界大戦期における大日本帝国海軍の主力艦上戦闘機。海軍の艦上戦闘機としては実質的に最終形式で、日中戦争の半ばから太平洋戦争の終戦まで前線で運用されました。

 

生産数は10,430機。

 

当時のアメリカ軍から、「ゼロ戦とドッグファイトはするな」と最も恐れられた戦闘機でもあります。

 

何が恐れられていたのか。

 

太平洋戦争初期、2200kmに達する長大な航続距離と優れた格闘性能によって米英の戦闘機に圧勝した歴史を持っています。

 

しかしこのゼロ戦はやがて特攻に使用され、アメリカ軍の新鋭戦闘機の大量投入、そして多数の熟練搭乗員の戦死によって日本軍は敗戦を期したのです。

 

「永遠の0」の著者、百田尚樹さんは言います。

 

「人よりも飛行機が大事という発想のもとで、優秀なパイロットが出撃を繰り返し、命を落としていったのです。日本海軍はとことん人間を大事にしませんでした。資源のない国が、モノを大事にして人を大事にしなかったことが、敗戦を招いた、といってもよいでしょう」

 

日本側のパイロットの圧倒的な死亡率

日本海軍のパイロットの異常な勤務時間

そして上層部に、ネガティブな事は最初から想定しないという発想があったこと。

 

そんな事実から、自分は百田さんの言葉に共感しました。

 

そしてこのような歴史が今の日本を作っているように思います。

誰が悪いとか良いとかではない。

 

でも人との関わりを大事にしない、人間関係が浅い。そんな若者が増えているのは事実です。

 

何を持って同志というのか、何を持って絆と呼べるのか。

 

そんな事を若者の時代に深く考えさせる環境って中々ないのではなかろうか。

 

「組織は人なんだ」

それをIKJ一生懸命塾は一番体現していると自負しています。

 

日本一人を大切にする環境。それがIKJ一生懸命塾。

日本一人の縁を大事にする環境。それが僕たちが通っている塾なのです。

 

日本の未来を描いてくれているこの環境に入れるのも残り29日。

私たち卒業生は、この環境で学んだ様々な事を胸に抱いて社会に旅立ちます。

残りの29日、全力で学び、喜び、楽しみ、感動し合って悔いのない日々を過ごしていこう!

 

学生団体YMT 代表 中山翔太