2014年1月20日月曜日

考えるきっかけ


皆さんこんにちは。

 IKJ一生懸命塾 学生団体YMT 坂本部隊で部隊長やらせて頂いています。

青山学院大学の坂本真梨子です。

 

IKJ一生懸命塾では、毎月第三日曜日にIKJロードショーがあります。

 

本日のテーマは究極の選択。

 黒澤明監督作品の「天国と地獄」を

 観させて頂きました。

 

話のあらすじを少しだけ紹介しますと、

前半部分では我が子を誘拐され、3000万円の身代金を犯人に要求される主人公権藤。しかし、実は我が子ではなく運転手の子供だとわかった。もし身代金を払えば、会社の破産、これまで培ってきた名誉、地位、財、仕事への誇り、全てなくなり家族共々生活が危うくなってしまう。一方で身代金を払わなければ誘拐された子供が殺されてしまうという究極の選択に迫られる。

 

そして、後半部分では財産を失った今でも、自分の仕事に誇りを持っている権藤主人公。かたや貧乏と言いながら、高等教育を受けているエリートである誘拐犯。警察捜査をする中で天国と地獄というものをこだわり抜いて表現されている。

 

この映画が作られた昭和38年。日本社会はまだ貧富格差があった時代だった。

※参加できなかった人も是非見てみてください。

 

 

究極の選択においてどっちを選ぼうが正解は存在しない。

答えのない人生。

 

葛藤や憎悪、嫉妬や欲望。こんなものをたくさん持ち合わせていたりする。

愚かな人間。

 

こんなことを改めて目の辺りにした映画でした。

 

このIKJ一生懸命塾では

人ってどんな生き物なのか。

人生って世は何なのか。

そんなことをよく考えさせられる環境が多くあります。それが今回のロードショーだけでなくYMT活動であり、鍛心無限大であり、演歌やファンの集いであり。

こんな環境に身を置くからこそ、生きる上において自分を見つめ直し、大局観を養い、ぶ厚い自分作りをすることができます。

 

今の若者にいえること、それは木を見て森を見ず。

目の前のことに一喜一憂し、大事なものを見失ってしまいがち。

 

そんな自分等だからこそ、黒沢明が創り出すような社会というもの、人というもの、考えさせられる映画に数多く触れることが何より貴重な機会。この青年期だからこそ。
 
そして、森を見て木を見ることができる大局観持った若者に。
これからの国を担うにふさわしい若者に。

今はピンとこなくとも、大丈夫。
人生において大切なものを見つけられる場所がここだとわかる日が来るはずです。


考えるきっかけはいくらでもある。
このIKJ一生懸命塾でぶ厚い人財共になっていこう!

一生懸命塾学生団体YMT 坂本部隊長 坂本真梨子