2014年1月15日水曜日

0.05秒の人生


こんにちは!学生団体YMT総長の中山です。

 

7期も後半戦。残り2か月で自分含めIKJ一生懸命塾を卒業します。

時が経つのは早いものです。

水滸伝を読んでいると、11日が失われていくと思って生きる姿勢って大事だなって思います。

 

最近、家にあった宇宙論の本を引っ張りだして読んでいた時にふと思ったこと。

 

今から宇宙が出来たのは137億年前と言われています。

137億年前ビックバンという大膨張が起き、短時間の間に空間と時間とエネルギーが生まれました。そこから素粒子が衝突を繰り返しながら中性子や陽子が生成。

その後、核融合を起こして水素やヘリウムが出来き、化学反応を繰り返しながら星を生成し、今のような宇宙になりました。

 

地球がある太陽系がいくつも集合した銀河系。その銀河系が宇宙には1000億個あると言われています。

しかし、宇宙の広さは膨大。こんな数の銀河系があっても、密度は地球の海にスイカが3個あるくらいの感覚だそうです。

 

そして今の最新技術では127億光年先の宇宙しか観測は出来ないそうです。

そして今の技術でさえも、太陽系をロケットで脱出する事は出来ません。

 

そして我々が住んでいる地球というのは、宇宙の中で言えば何千億の星のひとつに過ぎません。

太陽からの反射率、丁度良い距離、奇跡的な気候変動、あらゆる奇跡が重なって71%の水分で覆われている今の地球が出来ました。

 

人間の寿命を80年とします。宇宙の年齢は137億年。

137億年を1日として、人間の寿命を計算したらたったの0.05秒なのです。

 

そうやって考えると、人間って小さいなって思います。

忙しいとか、逃げたいとか、諦めたいとか。「でも、だけど、だって」っていう癖とか。

そんなネガティブな事がちっさく感じます。

そんな事を感じながら0.05秒しかない人生を終えるのはもったいない。

 

IKJ一生懸命塾では、歴史・政治経済・映画、そんな色んな方面から様々な人の行動を知り、価値観を知り、生き方を知ります。

 

自分に与えられた人生をどう生きるのか。

そんな事を考えさせられるきっかけが沢山あります。

 

11日失われていくと思って生きる。

旅立ちセレモニーまであと60日。

最後の学生生活をとことんやるべき事をやりきろう!

学生団体YMT 総長

中山翔太