2013年11月30日土曜日

日本を取り戻すために

こんばんは!

天満部隊2番隊長新津慶太です。

11月も今日で終わり!
いよいよ12月!
2013年も早いもので、残り1か月となりました。

現在IKJ一生懸命塾では、来たる1215日「唄と踊りでココロをつなぐ ふぇすてばる絆&絆&絆」に向けて、準備が大詰めとなってきました。

12月から募金集中クールと名のもとに、これから毎日首都圏各地で募金活動を行います。
そして、塾内では毎日どこかしらのセクション、部隊のミーティングが行われています。


今までのブログを見て、活動の写真を見て、募金活動の現場を見て、IKJ一生懸命塾の活動を見て、IKJ一生懸命塾の塾生を見て
「何でここまでするのか?」
「何でここまで元気なのか?」
「何でここまで熱くなるのか?」
などなど、感想を持たれる方もいるかもしれません。

確かに、現代の社会において、
ここまで元気で
ここまで熱くて
ここまで一生懸命な
若者を見ることは稀です。
もしかしたら、異質に映るかもしれません。
おかしく思うかもしれません。

「何でここまで一生懸命になるのか?」
そう問われたら、私たちはこう答えます。

「日本を取り戻すため」

日本は素晴らしい国です。
人、文化、経済、食、技術、歴史、芸術、自然・・・・・。
誇れるものがたくさんあります。

実際、世界の人から日本という国は憧れの対象だということも事実です。

ここまで、素晴らしい国になったのも、
思いやり、誠実さ、勤勉さ、努力家、気配り、義を重んじる、おもてなしの心、仁愛、至誠・・・・

日本特有の心、精神が大きく関わっています。


しかし、戦後、日本人はその心を、いつの間にか見失ってしまいました。

高度経済成長を経て、モノがあふれる時代になりました。
そこでは効率ばかりがもとめられ、ノウハウが重宝され
貿易国の日本は
いかに早く、いかに多くのモノを安価で作るかが求められました。

学校教育は
エリート教育、詰め込み教育が各地でなされてきました。
そして、私たち今の大学生はゆとり世代とされ、ゆとり教育のもと育ちました。

全てが悪いことではありません。
エリート教育、詰め込み教育によって、世界学力調査における日本の順位がトップクラスを維持できていることも事実です。

ただ、それと同時に祖国への想いが薄れてしまったということも事実です。

「日本人が日本人じゃなくなってきている」と言われます。
これは本当に悲しいことだと思います。

自分自身、IKJ一生懸命塾で日本について学ばせて頂いております。

歴史、政治、演歌、映画など。。。。

知れば知るほど、日本に誇りを持つと同時に、今の日本の現状とギャップを感じます。


日本は古称で「大和」と言われていました。

学生団体YMTも「大和」から由来しています。

「大和」とは、古来より日本人が持つ、心情的特性を表した言葉。
「日本人の持つ、やさしく、やわらいだ心情。」と広辞苑にあります。

日本は農耕民族であり、島国です。

古くから、助け合い、支え合いの精神を持っています。

しかし、現在はどうでしょう。
町には、コンビニ、ファストフード店・・・が溢れ、人と会話をしなくても生活ができる世の中でもあります。

便利になりすぎたせいで、
人とのつながりが希薄となり
誰かのために、何かのために、一生懸命になる必要もなくなっています。

こんなモノに溢れた国なのに、成人の自殺率は先進国でダントツです。
33割」といわれる通り、世間では就活難といわれる中、ようやく内定を勝ち取っても、3年で3割の新卒社員が離職してしまうという現状もあります。
働く気力さえわかず、ニート生活を送る若者もいるのも事実。
若者の政治の無関心も深刻で、どんなに注目される選挙であっても若者の投票率50%を超すことはありません。
そのほか、日々暗いニュースがメディアを賑わせます。

こんな世の中だからこそ
「日本を取り戻したい」「日本の心を取り戻したい」
という想いで立ち上がったのが、私たちIKJ一生懸命塾です。

1215日に行われる
「唄と踊りでココロをつなぐ ふぇすてばる絆&絆&絆」
がその一つのきっかけになるでしょう。

国を想える、他人を想える若者たちが福島で奇跡を起こします。

全ては「日本を取り戻す」ために。


東京理科大学工学部4
天満部隊2番隊長新津慶太