2013年9月30日月曜日

「非営利の大切さ」


こんにちは! 
6期最後のブログを書かせて頂きます、学生団体YMT総長の中山です。

IKJにいると、いつも感じます。
時が経つのは早い。

特に今年卒業する人は、社会に出るまであと半年。
社会人にとって必要な力を身につけるのも、あと半年しかないんですね。

じゃあ必要な力ってなに?
知識、プレゼン能力、コミュニケーション能力、論理的思考能力
色々あります。

その中でも、道徳を身につけるのって組織で色んな人と関わって行く上でむっちゃ大事だと思います。

それは人財育成にとって最も必要不可欠!
小学校の授業で必ずありました。道徳の時間。

でも小学生の頭では、「なぜこの教育が必要なのか?」
そんな所までは到底考えられないでしょう。

じゃあ大学教育に道徳教育を入れる事は出来るのか?
義務教育ではないため、難しいかもしれません。

だから今の時代こそ若者に対して道徳を教えてくれる松下村塾のような私塾って必要。

小学校学習指導要領に記載されている道徳教育で目指しているものはこうです。
「豊かな心をもち、伝統と文化を尊重し、それらをはぐくんできた我が国と郷土を愛し、(中略)公共の精神を尊び、民主的な社会及び国家の発展に努め、他国を尊重し、国際社会の平和と発展や環境の保全に貢献し未来を拓く主体性のある日本人を育成するため、その基盤としての道徳性を養うことを目標とする」



こんな価値観を持った若者が沢山いれば、組織も良い方向へ向かうのではないだろうか。

でも現実社会はそうはいきません。
企業は営利団体。だからこそ大半は売上を第一義に考える。
それはもちろん大事な事です。でもそれが先行しすぎて、物事全てを損得で考える様な人間になってしまっては本末転倒だと思います。
営利団体がなければ、僕たちが生活出来ないのも事実です。

NPO法人。
非営利団体。社会貢献を第一義に考える。

営利団体には出来なくて、非営利団体だからこそ出来る事って沢山あると思います。
そして営利団体の中では学べない様な事も学べる組織だと思います。
非営利だからこそ、人のためにを一番考える組織。それがNPO法人。
活動を全力でやっていく中で学ぶ道徳。そして人としての正しさ。

道徳教育なんて卓上では絶対に養えないと思ってます。
人財育成の鍵は、NPO法人の存在が握っているのかもしれない。

社会貢献第一義だから
人のために第一義だから

大切な事に気付かされる事って沢山ある。

そんな団体を目指しているのが私達学生団体YMTです。

7期も人のために第一義で突っ走ります。

学生団体YMT 総長

東京理科大学 中山翔太