2013年3月21日木曜日

勝負の敗者、戦いの勝者

こんばんは!
CLUB the 一生懸命YMT 1番隊隊長です。

きたる3月17日、IKJ一生懸命塾の歴史に残る一大イベントが行われました。
そのイベントの名前は「第3回新社会人旅立ちセレモニー」。
その名の通り、今春から社会人になる卒業生にとっては旅立ちの日でした。

皆さんにとって旅立ちとはどんなイメージでしょうか。
自立、責任、出会い、別れ、嬉しい、楽しい、寂しい、辛い…

今回のイベントは、そんなたくさんの想いがまるごと詰まったフルコース
最高の卒業式で、最高の旅立ちができました。
卒業生の汗と涙と鼻水でグシャグシャな顔はしっかり覚えておきます。

そして僕にとって、早くも2013年で最も忘れられない日となりました。
以下、その想いをアウトプットさせてください。



隊長をやらせていただけるようになってから、1年。
その間にあった2回のイベントではどちらも僅差で2位。
今回こそは…!
そう思って、細部までこだわりにこだわって監督し、練習を繰り返しました。

そこまでこだわれたのには理由があります。
僕にとって2013年は波乱の幕開けでした。
未来設計が突如狂い、突然の仲間達との別れがあり、己の無力さから存在価値が見出せず、どうにも迷っていた時期。
それをなんとか払拭したいという想いがあったからです。
隊の皆のために、なんとか勝たせてあげないと…!
そう思っていました。


しかし。


結果はまたしても総合2位。


これには驚きました。
3連続2位なんて狙っても取れません。
死ぬほど悔しい………?


だがしかし!


なぜか達成感。

今までの自分ならば負けたことに執着し続け、悔し涙を流し続けていたでしょう。
しかしそこには、やりきった感が漂っていました。


「負けて爽やか」などという感情は初めてだったので混乱していたところ、本部長に以下のお言葉をいただきました。


「お前は勝負には負けたけど、戦いには勝ったんちゃうか。」


こんな考え方は今まで一切できませんでした。
今振り返って感じるのは、どんなに辛くとも、IKJ一生懸命塾を、社員さんを、1番隊を、仲間を信じて歩んでよかったということのみ。

自分の中で葛藤にケリをつけ、結論を決めて一生懸命頑張った。
だから己との戦いには勝った。
1番隊としてやれることは全部やった。
皆を信じてよかった。
本部長がいてくれてよかった。

人生初、本気で人を信じられた日、それが3月17日でした。



今、悩んでいる塾生全員に告ぐ。

まずは悩んでいる自分を受け入れようや。
そして、目の前のことを、ちょっとずつでいいから信じてみよう。
疑うのは簡単。信じるのは困難。
構築は一生、破壊は一瞬。

このIKJ一生懸命塾は、本気で僕ら塾生のために命を燃やしてくれている。
厳しき愛と、魂震わす情熱を持って、一生懸命僕らと向き合ってくれている。
僕らの成長を本気で願う、そんな他人の大人が周りにいるか。いや、いない。
どう考えても当たり前ではない。

この人たちを信じてみよう。
一生懸命頑張るIKJの皆を信じて、少しずつ悩みに立ち向かっていこう。

そうすれば、気付けば、君は戦いに勝っているよ!



CLUB the 一生懸命YMT 1番隊隊長