2012年12月29日土曜日

瀬をはやみ



こんばんは。
女夢綴り会会長です。



 速いもので、もう2012年も終わりですね。
「年の瀬」ということで、「瀬」にかけて、和歌を紹介します。


をはやみ 岩にせかるる 滝川の われても末に 逢はむとぞ思ふ     崇徳院  」




これは「川の流れが速いので、川にある岩によって流れが分かれてしまうように、今は時流によって分かれてしまっても、いつかは再会しようと思う」という意味の恋の和歌です。




恋人ではないのですが、「いつかの再会」を胸に今を思う気持ちは、
IKJのOB会である「絆会」に似ているな、と思います。



23日に行われたファイナルフェスティバルでは、今までのイベント以上にたくさんのOB・OGが来てくれました。



絆会のメンバーは、最近入塾した塾生にとっては先輩であり、昔から塾で頑張ってきた塾生には同志です。



現役の塾生時代はほとんど毎日顔を合わせていた人も、社会人になるとそうもいきません。
ファイナルフェスティバルが久しぶりの再会となった人も多くいました。



現役の塾生にとって、OB・OGにイベントを見られる、ということは、良い緊張感にもなりました。
また、昔のことを思い出して懐かしみ、共に現状を語り合いました。





瀬をはやみ。   (川の流れが速いので。)


時の流れも速いです。



第5期ももう折り返し地点にきました。





「あなたがいたから僕がいた」

そんなイベントにしよう、という想いを形にしたいとファイナルフェスティバル実行委員長は言っていました。



実際に、「あなたがいたから僕がいた」というような熱いイベントになったと思います。



4年生はあと3カ月で社会に旅立ちます。



あっという間に旅立ちセレモニーがきて、またあっという間に1年が過ぎていきます。



今一緒にいられる同志との時間を大切に。
そして、近くにいない同志には想いを馳せて。




IKJも年末年始のお休みに入ります。



第5期の残りの期間も、共に歩み、最高の時間を過ごしましょう!





第5期女夢綴り会会長