2012年11月14日水曜日

敗けを失うための今

こんばんは!
CLUB the 一生懸命 YMT 四番隊隊長です。

朝晩寒くなり、そろそろ冬の訪れかと思わせる今日この頃。
そんな中でもIKJの塾生は熱く熱く語りに花を咲かせています。
やはり、この環境は最高ですね。どんな時でも心を取り戻せる場所です。
外に出ると寒いと思いますが、IKJから出てきたときはいつも胸の奥がぽかぽか暖かいので大丈夫なんですよね。


さて、
今日は『失敗』について書かせていただこうと思います。


皆さんは『失敗』をしたいと思いますか?
できるならしたくないですよね。

「他人に迷惑をかけるかもしれない」
「怒られてしまうかもしれない」
「ショックで落ち込むかもしれない」

『失敗』の先には大抵マイナスな状況が待っていますから。
人は好んで『失敗』をしないと思います。

『失敗』とは無意識なのです。


では、社会人になって大事な会議の日、無意識とはいえ寝坊してしまったとしましょう。
どう思いますか?

焦り
自己嫌悪
ぶつけようのない怒り
ふがいなさ
申し訳なさ
…などなどに押しつぶされそうになります。

社会は『失敗』の許されない世界だから尚更です。


しかし、その『失敗』が今の学生時代にあれば…
「まずい」と思い、改善策を考え、2度と同じ過ちを犯さぬように意識しますよね。

だからこそ、社会という本番で問題を減らすことができるのです。


『失敗』とは『敗けを失うこと』と書きます。

まさにその通り。二度と同じ敗けをしないようにするために『失敗』はあるのです。

『失敗』があるからこそ、未来の自分を変えることができます。
だから、学生時代に多く経験すべきなのです。


僕は、今までの人生で、様々な『失敗』を何度も何度も繰り返しました。
改善したら別の問題が露呈し、さらに改善しては問題が露呈しました。
正直、もういつになったら『失敗』しない自分になるのか、嫌になってしまう時もありました。

しかし、だからこそ、変わってきた自分がいます。

「もう嫌だ」と心の底から思って、奮い立ったからこそのパワーが出たのです。
もしも、『失敗』を経験しなければ、今を変えようと思えなかったでしょう。



これに関連して。

11/9の特別講師レクチャーで、特別講師の方がおっしゃっていた

『社会はうまくいかないことばかり。
 だからこそ、人間万事塞翁が馬なのです。』というお話があります。

意味は『人とはすべて、悪い時もあれば良い時もある。』ということです。

僕らは悪い時を恐れてしまいます。
『失敗』はできる限り避けたいと思います。

しかし、悪い時があるからこそ!良い時がある!
そう考えてみると、逆に「悪い時」がなければ人生はなんの変哲もないものになってしまいませんか。

むしろ、うまくいかない・悪いことがあって当然。
それを多く経験し、多く改善しておくことが、人生をHappyにするカギだと思います。


改めて最後に、

うまくいかないからと嘆くのではなく、それが当たり前だと思うこと。
けれども、自分は努力を惜しまず、続けていくこと。
『失敗』は悪ではなく、それを改善することで、さらに上の自分になれる。
その繰り返しの先に、自分が磨かれて、努力が報われる時が来るはずです。


敗けを失うこと。そんな経験を今、多くしましょう。

そんな今を、将来誇りに思えるはずです。


CLUB the 一生懸命 YMT
四番隊隊長