2012年9月25日火曜日

一生懸命とともに。

こんばんは。 

Club the一生懸命YMT 五番隊隊長です!

本日で第四期最後の投稿となります。
最後の一文字まで、想いを込めて綴りますので最後まで読んでいただけると幸いです。


第四期。隊長を任じられ未熟ながらも一生懸命の名のもとに活動してきました。
苦しいことも、辛いことも思い起こせばあった半年。

失敗し、怒られ、注意され指摘を受け、修正しつつもまた失敗する。
最高の修行環境です。

しかし、学びの場は一生懸命塾だけではありません。
隊長となって6か月間。一生懸命活動している中で、多くの方々に出会いました。



あいさつゴミ拾い運動をしているときに、

「今日もありがとう。」とわざわざ声をかけてくださるおばあちゃん。


「まさに一生懸命だね!」と自転車を止めて声をかけてくれるおじいちゃん。


「今日もご苦労様。」と素敵な笑顔で話してくれた交番のおまわりさん。


「一生懸命塾だろ?知ってるよ!頑張って!」と信号待ちの車の中から声をかけてくれるゴミ回収車のおじさん。


「こんな学生は初めてだ!素晴らしい!」と一本電車を逃して声をかけてくださった高校の先生。


もったいない程の言葉をかけてくださった。
また、一生懸命塾とは全く関係のない場所でも出会いは多い。


「熱い若者は好きだ。」と夢を追い求めることの素晴らしさを説いてくれたアルバイト先の常連のおばあちゃん。

「私も大学で熱くなりたいと思います!」と大学への希望を声に出してくれた高校生。




これはほんの一例。細かいものまで合わせると数えきれないかもしれない。





なぜ、こんなにも声をかけてくれるのか?

答えは見つからないが一貫していえることは、常に一生懸命行動した。
ただ、それだけ。


そして、思った。
世の中のひとは一生懸命をどのように感じているのか?
何も考えていないのだろうか?




私は、事情があり2、3日実家に帰省していました。
その時に、幾人かに尋ねたのです。


「あなたにとっての一生懸命って何?」と。





あまり、期待はしていませんでした。
相手は関西人で一生懸命なんて考えてもいなさそうな人たち。
笑いに変えてくるか悩んで適当に答えるのかのどっちかと思っていました。



トラック運転手の親戚のおじさんに。
「おっちゃんにとっての一生懸命って何?」

即答で、
「俺か。俺の行い一つで誰かが笑顔になってくれること。それになら、人生かけれるで。」


85歳のおばあちゃん
「あーちゃんにとっての一生懸命って何?」

即答で、
「元気に生き抜くこと。死ぬことちゃうで?生きること!ははは!」



母親に対して、
「おかんにとっての一生懸命って何?」

即答で、
「楽しく生きること。そのためなら、つらいことも乗り越えられる。」


みんなまじめに答えてくれた。
しかも、みんな即答で笑顔で答える。


そして、最後は父親に。
尋ねるのが妙に恥ずかしく、聞くタイミングがなかなか見つからない。

二人で深夜銭湯に行き、父親がサウナに入った。
ここだと思い、苦手ながらもサウナに入ったら偶然にも父親と二人だけ。


言い出すまでに時間がかかったが、こっぱずかしさを抑えて尋ねた。

「なあ。いきなりやけど、おとんにとっての一生懸命って何?


じとじと滴る汗をタオルで拭い、ちらとこちらを見て言った。


「何が何でも逃げず、食らいつくこと。辛かろうとも道は開ける。それが俺の一生懸命や。」




一生懸命に答えなんてない。
それぞれがそれぞれの一生懸命を持っている。

されども、一生懸命な人に言えることはみんな「懸命に生きている。」


自分の身内を軽んじていた私にとっては面食らってしまう帰省だった。


何も私の身内だからこそではないでしょう。
先にのべたようにみんなそれぞれ一生懸命を持っている。


しかし、それをいつも胸に秘め貫き通し、ふいに聞かれたときに瞬間的に答えることができるかどうかは難しい。





隊長となって、より一層深く一生懸命について考えさせられる機会が増えました。
この一生懸命にかける想いが誰かの心に響くことが私の切なる願いです。


これからも、一生懸命の名のもとに私は歩んでいきます。


一生懸命の想いを第五期に継承し、また次なる人々との出会いを待ち望むことを抱いて第四期最後のブログと致します。



第四期に出会えたすべての皆様へ。
ありがとうございました。




Clubthe一生懸命YMT 五番隊隊長。