2012年8月9日木曜日

「恐れる」ということ。

こんばんは!女夢綴り会副会長です。

皆さん、今日8月9日は何の日か覚えていますか。


そう。67年前の今日、長崎に原爆が投下されました。
犠牲者は16万人。
終戦間近の長崎は、死と悲しみの海にのみ込まれました。


私達は、67年前の広島・長崎から、どんな痛みを感じ、苦しみ、
何を「恐れる」ようになったのでしょうか。

そして、その先に何を学んだのでしょうか。


今日は私から、「恐れる」ということ。をテーマにお話します。


人は過ちに気付いた後、二度と同じ過ちを繰り返すまい、と「恐れ」を感じる生き物です。
だからこそ、日本国憲法第9条では戦争の放棄が謳われています。

しかし、残念ながら人間は忘れる生き物でもあります。
その証拠に、2011年3月11日の東日本大震災以降、福島原発事故により、多くの人が放射能汚染に苦しめられています。私達は、放射能の「怖さ」を忘れていたのでしょうか。


他の現象から現代社会を考えていても、「恐怖心」の欠如がうかがえます。
例えば、ゲームのような感覚で殺人を犯す人、平然と卑劣ないじめを行う子ども。
確かに、バーチャルな世界や、ネットの世界に触れる現代人には「感じるということ」そのものが乏しくなってきているのかもしれません。


「恐れ」にネガティブな印象を持っている人もいるかもしれません。
しかし、上記の視点から考えてみると、「恐れ」は、
過ちを犯さないために、過ちを繰り返さないために、そして未来をつくっていくために
必要不可欠な尊いものではないでしょうか。




「恐れる」ことの大切さを身近な話にすると、「責任感やプレッシャー」の大切さに置き換えられるのではないかと思います。

CLUB THE一生懸命 YMTのメンバーは、それぞれが隊で、セクションで役割を担ってい活動しています。だからこそ、責任感を感じることができるし、プレッシャーも感じることができます。
時にはそれが辛く感じられることもあります。

しかし、そのおかげで私達は「このままじゃいけない!」と思うことができるし、辛さや困難の中でも立ち上がり、前に進もうとするエネルギーを自分の中で生み出すことができます。



今大変なこと。上手くいっていないこと。悩んでいること。人それぞれあると思います。
けれども、そこにある「恐れ」は未来を切り開く「鍵」です!!


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
それではまた次回。

女夢綴り会 副会長