2012年8月5日日曜日

言霊。

こんばんは。

CLUB the 一生懸命~YMT~ 五番隊隊長です。

熱い暑い熱い暑い熱い熱い暑い熱い暑い熱い!!

熱いですねー!!

猛暑が続き、気温もさることながら、塾生の心も躍動しているでしょう!!

何も我々にとってはオリンピックだけが熱いわけじゃない。
オリンピックに負けじ、劣らずの熱さでトレーニング・キャンプに向けて日々邁進しています。

そんなオリンピック選手と我々とを比べたときに考えさせられることがあります。



それは、トップアスリートは当たり前を決して疎かにしないこと
義務的になりがちな日々の練習を決して疎かにはしない。



我々塾生も身近にある当たり前を見直すべきでしょう。



CLUB the 一生懸命~YMT~では第3期よりIKJ私設応援団の主導の下、あいさつゴミ拾い運動を行っています。
これは、一生懸命塾の社会的認知を目的とした活動です。


その活動の中で、「あいさつ」がいかに今の社会にとって希薄になっているかを感じます。


おはようございます!!
と言っても、視線すら向けないまま通り行く人が数多くいる。
「なんだ?なんだ?」と異質なものを見るような目で視線を向ける人もいる。



ただ、あいさつをしているだけなのに。



そのとき、感じました。
多くの人は、普段生活している中で言葉に対して特に意識することがないのだと。


「おはよう!」と言われて、「うーっす。」と返し。

ご飯が出てきても、何も言わずに黙々と食べる。

驚くことや、嬉しいこと。怖いことや、好きなことがあっても「やばい・ふつう・微妙・かわいい」で済ましてしまう。




まるで言葉を大切にしていないかのように感じる。
言葉が無造作に発せられ、想いもこめられず行き場をなくした言葉は宙に舞い、やがて地に落ちる。
そこら中に言葉の残骸が踏みつけられ下敷きになり散らばっているようです。



それでも。


言葉には魂が宿るといいます。


それが、言霊


魂が宿るからこそ誰かの心に必ず届くものです。



7月18日にあいさつゴミ拾い運動を行っていると、ある男性が声をかけてくださりました。

男性:「何しているの?」

私:「あいさつゴミ拾い運動です!」

男性:「大学生の清掃委員か何か?」

私:「いえ。一生懸命塾という塾のもとで人間力を磨いている塾生主体に行っているものです。」

男性:「その塾知ってるよ! 就活だけじゃなくこんな活動もやってるんだね。 あいさつしているのを見て、思わず声をかけたくなって一本電車逃したよ。」

私:「ありがとうございます!」

男性:「実は、私高校で教師をしていてね。君たちのような学生は初めて見たよ。今日の朝のホームルームで君たちのことを生徒に話すよ。こちらこそありがとう!」



届いた。
あいさつに込めた思いが初めて人の心に届いた。


普段の生活においても、一生懸命塾においても「あいさつ」は当たり前になっている。
そんな当たり前をこんなにも嬉しく思ったことは今まで感じたことはなかった。




魂は言葉に宿る。

日本語は世界的に見れば、公用語として使われるのは日本ぐらいだろう。
70億分の1億2千万

我々が想いを込めて使わなければたちまち廃れてしまう言語。

先人たちより、受け継がれし大和の言葉を私は心で感じ大切にしたい。

トレーニング・キャンプに向けて白熱する今だからこそ、身近にある日本の言葉を大切にしたい。


魂は宿る。
きっと宿る。


だからこそ、日本人として・塾生として・五番隊隊長としてこの言葉だけは汚すまい。


「一生懸命」



Club the 一生懸命~YMT~ 五番隊隊長